料理をしてみました。
料理と言うほどの物でもないんだけど。
外に出るのが面倒臭かったのと寒くなってきたのでちょっとでも暖かい物が恋しくて。
砂肝とピーマンの炒め物。
自宅近所の居酒屋メニューなんだけどししとうを入れるところがオリジナル。
しかし何かにも書いてあったけど、ししとうは1パック買うと1本はとんでもなく辛いのが入っている。
なんでだろうね?
10月期定例打ち合わせ
コーチ陣の定例打ち合わせ(飲み会?)がありました。
場所はいつもの味楽来瑠。
さんざん食べてがばがば飲んでもいつも3,000円。
大丈夫なのかな?
ありがたや~、ありがたや~。
これまたいつもの様に小上がりの角を占拠し、プロジェクターで壁に先週の試合を投影。
最初はみんなで先週の四国少年ラグビースクール大会の試合を肴に侃侃諤諤。その後喧喧諤諤。
前日1時過ぎまでの飲んでいたので途中から無意識状態に。
いやいや飲酒はほどほどにね。
場所はいつもの味楽来瑠。
さんざん食べてがばがば飲んでもいつも3,000円。
大丈夫なのかな?
ありがたや~、ありがたや~。
これまたいつもの様に小上がりの角を占拠し、プロジェクターで壁に先週の試合を投影。
最初はみんなで先週の四国少年ラグビースクール大会の試合を肴に侃侃諤諤。その後喧喧諤諤。
前日1時過ぎまでの飲んでいたので途中から無意識状態に。
いやいや飲酒はほどほどにね。
試合後の練習
四国ラグビースクール大会後の練習です。
大会で浮き彫りになった課題点の確認だね。
ただ参加者がどうにも少ない。
まあ色々事情はあるんだろうけどちょっと残念。
やはりここでプレーヤー、指導者で課題を共有して次の大会に向かって行きたいところ。まあ、理由を聞くとしょうがないんだけどね。
土曜日は接点の練習中心。
小学生でも結構体格差があるもので相手がでかいとタックルに行ってても裏に出られちゃう。
高学年はみんな一定タックルは出来るんだけど、先週の大会の上位3チームは何たって体がでかい。
特に決勝に残った2チームは松山と比べるとほとんどのポジションがサイズオーバー。
ここまで体格差があるとタックルも待ちや受けでは相手のフォロワーにきっちり繋がれるんだろうな。
安全面を鑑みると、個々のタックル強化と言っても限界があるので、どの局面でも相手より早いセットをして、オフサイド解消のタイミングでの早い詰めを徹底する等組織的な動きの徹底でカバーするしかないのかな。
この学年でやれるのも残り5ヶ月。さあ頑張ろう!!
てな訳でタックル練習。
対面の動きを見て右左に入り分ける。
動く相手に強く入ることはなかなか難しいけどタックルの精度というのは動く相手をいかに正確に捕らえることなのでまずはここから。
最後は中高学年を2チームに分けてAD。
新人君もだんだん思い切りが出てきて今後が楽しみだね。
日曜日のメンツは昨日と入れ替わりと言う感じ。う~む・・・・・。
秋は色々学校関係のイベントが多くやむを得ないのかな。
昨日は接点中心だったけど今日はキックダッシュでランとパスの練習。
やっぱり走っている方が楽しそうかな。
ラックの練習。
ラックについてはきれいなダウンボール、1人目の反射的な速い寄りが重要かなと思っているけど高学年は結構出来ている。
ダウンボールも自陣に向かってより遠くに置く事が出来ていて感心した。1人目の反応も悪くない。これは日々の練習の賜物だと思う。
先週の試合でもラックは良かったね。
1試合目とトーナメントの2試合目は相手が大きかったので何回かラックを押し返されていたけどこれはしょうがない。
フォロワーのスピードと入り方でカバーするしかないかな。
姿勢と入り方の強さの確認。
1対1。
次の試合は約1ヶ月後。
目標を持って練習に取り組もうぜ!
大会で浮き彫りになった課題点の確認だね。
ただ参加者がどうにも少ない。
まあ色々事情はあるんだろうけどちょっと残念。
やはりここでプレーヤー、指導者で課題を共有して次の大会に向かって行きたいところ。まあ、理由を聞くとしょうがないんだけどね。
土曜日は接点の練習中心。
小学生でも結構体格差があるもので相手がでかいとタックルに行ってても裏に出られちゃう。
高学年はみんな一定タックルは出来るんだけど、先週の大会の上位3チームは何たって体がでかい。
特に決勝に残った2チームは松山と比べるとほとんどのポジションがサイズオーバー。
ここまで体格差があるとタックルも待ちや受けでは相手のフォロワーにきっちり繋がれるんだろうな。
安全面を鑑みると、個々のタックル強化と言っても限界があるので、どの局面でも相手より早いセットをして、オフサイド解消のタイミングでの早い詰めを徹底する等組織的な動きの徹底でカバーするしかないのかな。
この学年でやれるのも残り5ヶ月。さあ頑張ろう!!
てな訳でタックル練習。
対面の動きを見て右左に入り分ける。
動く相手に強く入ることはなかなか難しいけどタックルの精度というのは動く相手をいかに正確に捕らえることなのでまずはここから。
最後は中高学年を2チームに分けてAD。
新人君もだんだん思い切りが出てきて今後が楽しみだね。
日曜日のメンツは昨日と入れ替わりと言う感じ。う~む・・・・・。
秋は色々学校関係のイベントが多くやむを得ないのかな。
昨日は接点中心だったけど今日はキックダッシュでランとパスの練習。
やっぱり走っている方が楽しそうかな。
ラックの練習。
ラックについてはきれいなダウンボール、1人目の反射的な速い寄りが重要かなと思っているけど高学年は結構出来ている。
ダウンボールも自陣に向かってより遠くに置く事が出来ていて感心した。1人目の反応も悪くない。これは日々の練習の賜物だと思う。
先週の試合でもラックは良かったね。
1試合目とトーナメントの2試合目は相手が大きかったので何回かラックを押し返されていたけどこれはしょうがない。
フォロワーのスピードと入り方でカバーするしかないかな。
姿勢と入り方の強さの確認。
1対1。
次の試合は約1ヶ月後。
目標を持って練習に取り組もうぜ!
2012-10-21
四国少年ラグビースクール大会
みんなお疲れ様だったね。
松大クラブドルフィンズにとって年間通じて一番の大きな大会、四国少年ラグビースクール大会がありました。
結果は高学年がプレート1位、中学年がカップ3位、低学年がプレート2位でした。
みんな頑張ってたよ。ホント。
ただ高学年はこの大会でカップトーナメントに進む事が出来れば大阪でやるヒーローズカップに進む事が出来たので残念だったな。
とは言え初戦を落として意気消沈していたけど、よくその後4連勝したよ。
高学年カテゴリーの子供達は相当がっかりしていたと思うけど、今後につながれば良いと思う。
今回の敗北を自責で捉えられるか、行動を変えられるか。大人でも難しいことだけど次週からの練習が楽しみだね。期待してるよ。
てな訳で今回は徳島球技場で開催。
3時間くらいかかるんでバスで行った。事務局ありがとうございました。
AM6時出発だったけど子供達は楽しそうだね。
開会式前の全体写真。
全12チームが集まっての大会。
各カテゴリー毎に予選リーグ、決勝3トーナメントという方式。
開会式後の第一試合で早速ドルフィンズ高学年が登場。
キーワードが「最初の3分」だったんだけど立て続けに2本取られたかな。
相手はサインプレーと粘っこいフォローで攻めてくる。ディフェンスも目立った穴はないね。
タックルが受け身だとフォローがきっちり来るから繋がれて、結果余らされる。
相手が組織的なのと平均的なスキルで1枚上な感じだった。
ただサインプレーに関しては、個々のタックル強化とディフェンスラインの理解と練習で止められるかなと思った。課題が見えた気がした。
ただ1ヶ月前は人数不足で出場も危ぶまれていた状況を鑑みるとよくやった気がする。両WTBが新人君だったためCTB、FBはマイボールでどうしても持ち過ぎになる。
苦しみながらやっていた気はしたよ。
試合は惜敗(完敗?)だったんだけど、出し切らずに負けた、という結果だったかな。
予選リーグの残り2試合は何とか気を取り直し完勝。
これ以降タッチジャッジをしていた為写真は円陣のみ。
これで高学年はプレートトーナメントに進むことになった。
2試合目以降は非常に良かったよ。
1ヶ月前に加入した新人君がトライを取ったし、攻め込まれた場面で勇気を出してタックルで独走一歩手前の相手を止めた。
キャプテンも思い切ってWTBに回していた。実は見ていて結構熱くなりました。
途中、園児チームのアテンド。
初めての低学年以下のアテンドでルールがよくわからん。
グラウンドに入ってみたものの何をするのか、トライを取るため相手の虚をついたりしてすぐ反省。
このカテゴリーは勝負云々より正に「PLAY」だね。
勉強になりました。
中学年。
ほとんど見に行けず写真も少しだけ。
フォワードはほぼ経験1年未満の新人揃い。
だけど予選は全勝で見事カップ進出。
新人君もだんだん動きが良くなってきたようだね。
低学年は全く見に行けず。すまん。
高学年プレート決勝。
本日5試合目。
初戦を落としてかなり沈んでいたけど、何とか取り直して3戦は無失点で勝ってきた。
プレートとは言えこれを勝つと負けるとでは大きな違い。
口から出血している子が2人いたりと疲れていると思うけど踏ん張ろうね。
より堅い円陣を組んで・・。
FWの反応も早くオーバー、ルーズボールのピックも良いね。
展開も出来ている。
気合い入ってんじゃん。
1本取られたけどまあ完勝。
今日感じた課題を忘れずに次に活かそうぜ。
最後に大会ゲストでヒーローズカップの主催者であるNPO法人ヒーローズ理事長の林敏之さんと1枚。
ラグビーでも超一流プレーヤーの方々が普及活動に邁進されています。
林さんも挨拶でラグビーの素晴らしさを「ONE for ALL,ALL for ONE」という言葉をキーに話されていましたが最近草の根活動の盛り上がりを感じることが多くなりました。
この草の根から世界に通用する選手が出てきて、トップリーグ、代表を底上げしていけば19年のW杯に何とか間に合うのかな、と考えたりして。
力不足だけど指導者面して関わらせてもらっている以上知識、スキルを勉強して子供達に接しなきゃと想いを新たにした次第です。
松大クラブドルフィンズにとって年間通じて一番の大きな大会、四国少年ラグビースクール大会がありました。
結果は高学年がプレート1位、中学年がカップ3位、低学年がプレート2位でした。
みんな頑張ってたよ。ホント。
ただ高学年はこの大会でカップトーナメントに進む事が出来れば大阪でやるヒーローズカップに進む事が出来たので残念だったな。
とは言え初戦を落として意気消沈していたけど、よくその後4連勝したよ。
高学年カテゴリーの子供達は相当がっかりしていたと思うけど、今後につながれば良いと思う。
今回の敗北を自責で捉えられるか、行動を変えられるか。大人でも難しいことだけど次週からの練習が楽しみだね。期待してるよ。
てな訳で今回は徳島球技場で開催。
3時間くらいかかるんでバスで行った。事務局ありがとうございました。
AM6時出発だったけど子供達は楽しそうだね。
開会式前の全体写真。
全12チームが集まっての大会。
各カテゴリー毎に予選リーグ、決勝3トーナメントという方式。
開会式後の第一試合で早速ドルフィンズ高学年が登場。
キーワードが「最初の3分」だったんだけど立て続けに2本取られたかな。
相手はサインプレーと粘っこいフォローで攻めてくる。ディフェンスも目立った穴はないね。
タックルが受け身だとフォローがきっちり来るから繋がれて、結果余らされる。
相手が組織的なのと平均的なスキルで1枚上な感じだった。
ただサインプレーに関しては、個々のタックル強化とディフェンスラインの理解と練習で止められるかなと思った。課題が見えた気がした。
ただ1ヶ月前は人数不足で出場も危ぶまれていた状況を鑑みるとよくやった気がする。両WTBが新人君だったためCTB、FBはマイボールでどうしても持ち過ぎになる。
苦しみながらやっていた気はしたよ。
試合は惜敗(完敗?)だったんだけど、出し切らずに負けた、という結果だったかな。
予選リーグの残り2試合は何とか気を取り直し完勝。
これ以降タッチジャッジをしていた為写真は円陣のみ。
これで高学年はプレートトーナメントに進むことになった。
2試合目以降は非常に良かったよ。
1ヶ月前に加入した新人君がトライを取ったし、攻め込まれた場面で勇気を出してタックルで独走一歩手前の相手を止めた。
キャプテンも思い切ってWTBに回していた。実は見ていて結構熱くなりました。
途中、園児チームのアテンド。
初めての低学年以下のアテンドでルールがよくわからん。
グラウンドに入ってみたものの何をするのか、トライを取るため相手の虚をついたりしてすぐ反省。
このカテゴリーは勝負云々より正に「PLAY」だね。
勉強になりました。
中学年。
ほとんど見に行けず写真も少しだけ。
フォワードはほぼ経験1年未満の新人揃い。
だけど予選は全勝で見事カップ進出。
新人君もだんだん動きが良くなってきたようだね。
低学年は全く見に行けず。すまん。
高学年プレート決勝。
本日5試合目。
初戦を落としてかなり沈んでいたけど、何とか取り直して3戦は無失点で勝ってきた。
プレートとは言えこれを勝つと負けるとでは大きな違い。
口から出血している子が2人いたりと疲れていると思うけど踏ん張ろうね。
より堅い円陣を組んで・・。
FWの反応も早くオーバー、ルーズボールのピックも良いね。
展開も出来ている。
気合い入ってんじゃん。
1本取られたけどまあ完勝。
今日感じた課題を忘れずに次に活かそうぜ。
最後に大会ゲストでヒーローズカップの主催者であるNPO法人ヒーローズ理事長の林敏之さんと1枚。
ラグビーでも超一流プレーヤーの方々が普及活動に邁進されています。
林さんも挨拶でラグビーの素晴らしさを「ONE for ALL,ALL for ONE」という言葉をキーに話されていましたが最近草の根活動の盛り上がりを感じることが多くなりました。
この草の根から世界に通用する選手が出てきて、トップリーグ、代表を底上げしていけば19年のW杯に何とか間に合うのかな、と考えたりして。
力不足だけど指導者面して関わらせてもらっている以上知識、スキルを勉強して子供達に接しなきゃと想いを新たにした次第です。
試合直前
試合1週間前の練習。
どうしてもタックルをはじめとしたディフェンス練習、コンタクトが中心になるね。
ADは高学年と中学年で実施。
ちょっと高学年のテンションが上がりにくいかな?
試合後監督からも「盛り上げて行こう!!」と檄が飛んでました。
練習後、東の空には虹が・・。
勝利への架け橋となるか?
しようぜ!必ず!!
明日は試合。
文字通り直前の練習。
どんな雰囲気かな、と思ったけど普段と一緒だね。
この日の練習では至る所で「最初の3分で決まる!」「最初の3分が肝心」との声が聞かれた。
自力があるチームなので先行して最後まで気を抜かなければ良い試合が出来ると思う。
ただ先行されると拮抗したチームにはきついかも。
何とか明日の試合前の練習、試合への入りは盛り上げてやりたいもんです。
フォワードゲームをやって、対大人のADをやった。
高学年はどうもいまいち闘志が前に出ない。
コーチからの檄が飛んで子供達で話しています。
力を出し切らずに負ける、と言うことだけにはしたくない。
しっかり腑に落としてやるんだぜ!!
どうしてもタックルをはじめとしたディフェンス練習、コンタクトが中心になるね。
ADは高学年と中学年で実施。
ちょっと高学年のテンションが上がりにくいかな?
試合後監督からも「盛り上げて行こう!!」と檄が飛んでました。
練習後、東の空には虹が・・。
勝利への架け橋となるか?
しようぜ!必ず!!
明日は試合。
文字通り直前の練習。
どんな雰囲気かな、と思ったけど普段と一緒だね。
この日の練習では至る所で「最初の3分で決まる!」「最初の3分が肝心」との声が聞かれた。
自力があるチームなので先行して最後まで気を抜かなければ良い試合が出来ると思う。
ただ先行されると拮抗したチームにはきついかも。
何とか明日の試合前の練習、試合への入りは盛り上げてやりたいもんです。
フォワードゲームをやって、対大人のADをやった。
高学年はどうもいまいち闘志が前に出ない。
コーチからの檄が飛んで子供達で話しています。
力を出し切らずに負ける、と言うことだけにはしたくない。
しっかり腑に落としてやるんだぜ!!
2012-10-08
秋のシーズン
いよいよ二週間後に年度最大の大会が迫ってきました。
通常は土日練習なんだけど日曜は市内祭りで休みで土曜と月曜の体育の日が練習だった。
土曜はいつもの松大G。
試合前なのでどうしても実践的な練習中心になり、コンタクトが多くなるね。
この日からまた6年生の体験の子が来てくれたけど、いきなりコンタクトで、何じゃこりゃ!って感じ。
いやになってもらっては困るので細心の心配りをしましたよ。
練習後お母さんにも「もうやめられませんよ~」。
「帰りがけにシューズとキャップ買って帰ります!」との事でナ~イス!
月曜日は北条スポーツセンターという芝のグラウンド。
ここは海と山と芝のコントラストがなかなか美しい。
で、実際の練習は人工芝グラウンド。
まあここでも十分ですよ。
子供達も(人工)芝だとテンション高いんだよね。
逮捕されています。アホばっかりです。
本当に楽しいそうでなるべくいつも、より良い環境でやらせてあげたいね!
練習はおとといと同様コンタクト中心。
最後は中学年と高学年でADをやった。
高学年は全員揃っていなく、中学年は初心者君が多くという状況下、試合に向けての課題が噴出したけど「勝ちたい」「負けたくない」との想いは持ち続けて欲しい。
部外者たる大人が子供の勝ち負けに拘り過ぎると子供の本意や安全性を無視したりとおかしな事になるけど、子供達自身に勝負への拘りを持たせることは絶対に必要だと思う。
勝ちたい、と思うから努力をするのであって、努力をするから成長するのであって。
スポーツをやる以上勝ち負けは無視できない。例え個人競技の趣味であっても自分との戦い、とかね。
子供達は純粋だから、すぐ言い訳を考える大人より負けた時の無常感は感じていると思うんだ。切り替えが早いだけで。
指導者側としてはやはり勝利の味を一つでも多く味わわせたいと思っています。
通常は土日練習なんだけど日曜は市内祭りで休みで土曜と月曜の体育の日が練習だった。
土曜はいつもの松大G。
試合前なのでどうしても実践的な練習中心になり、コンタクトが多くなるね。
この日からまた6年生の体験の子が来てくれたけど、いきなりコンタクトで、何じゃこりゃ!って感じ。
いやになってもらっては困るので細心の心配りをしましたよ。
練習後お母さんにも「もうやめられませんよ~」。
「帰りがけにシューズとキャップ買って帰ります!」との事でナ~イス!
月曜日は北条スポーツセンターという芝のグラウンド。
ここは海と山と芝のコントラストがなかなか美しい。
で、実際の練習は人工芝グラウンド。
まあここでも十分ですよ。
子供達も(人工)芝だとテンション高いんだよね。
逮捕されています。アホばっかりです。
本当に楽しいそうでなるべくいつも、より良い環境でやらせてあげたいね!
練習はおとといと同様コンタクト中心。
最後は中学年と高学年でADをやった。
高学年は全員揃っていなく、中学年は初心者君が多くという状況下、試合に向けての課題が噴出したけど「勝ちたい」「負けたくない」との想いは持ち続けて欲しい。
部外者たる大人が子供の勝ち負けに拘り過ぎると子供の本意や安全性を無視したりとおかしな事になるけど、子供達自身に勝負への拘りを持たせることは絶対に必要だと思う。
勝ちたい、と思うから努力をするのであって、努力をするから成長するのであって。
スポーツをやる以上勝ち負けは無視できない。例え個人競技の趣味であっても自分との戦い、とかね。
子供達は純粋だから、すぐ言い訳を考える大人より負けた時の無常感は感じていると思うんだ。切り替えが早いだけで。
指導者側としてはやはり勝利の味を一つでも多く味わわせたいと思っています。
道後の鉢合わせ
この三連休、愛媛の秋祭りは真っ盛りでした。
松山市内もウイークデイから何だか祭り色が溢れていて、大街道で神輿がうねっていたり、町のそこかしこに紙垂がぶら下がっていたり。
市内のメインは道後の鉢合わせという行事だった様で、道後は庭だと勝手に思いこんでいる俺としては、これは行かねば!と思っていた。
簡単に言うと喧嘩神輿って事なのかな?
向かい合った神輿がぶつかり合って押し合って勝敗を決めるというなかなか雄壮かつデインジャラスな行事の様だね。
朝5時から出陣して6時くらいから始まるらしい。
てな訳で行く気満々だったんだけど、当日3時まで飲んでいて気力が続かず翌年繰り越し。
は~。
2012道後神輿鉢合わせ
松山市内もウイークデイから何だか祭り色が溢れていて、大街道で神輿がうねっていたり、町のそこかしこに紙垂がぶら下がっていたり。
市内のメインは道後の鉢合わせという行事だった様で、道後は庭だと勝手に思いこんでいる俺としては、これは行かねば!と思っていた。
簡単に言うと喧嘩神輿って事なのかな?
向かい合った神輿がぶつかり合って押し合って勝敗を決めるというなかなか雄壮かつデインジャラスな行事の様だね。
朝5時から出陣して6時くらいから始まるらしい。
てな訳で行く気満々だったんだけど、当日3時まで飲んでいて気力が続かず翌年繰り越し。
は~。
2012道後神輿鉢合わせ