土曜は定例の松山会。この日は野毛界隈での飲み歩き。
こんな貼り紙がある台湾料理店からスタート。
小一時間いましたが歌ってはくれませんでした。
11時から飲み始め、正味10軒。
最後はなぜか渋谷で解散。よく飲んだしよく食べてよく笑った1日でした。
翌日、頭痛を堪えながらのボート。
免許取ってからボートは初で、いっぱい操船させてもらい(させられ)ました。
この日今年一番の冷え込みで寒風を全身に浴び、乗って程なく覚醒しましたよ。
羽田沖を通り過ぎ、帰還した時はいい夕焼けです。
この後、また飲んでしまいました。
こんな飲まんでもいいのにね。
2017-11-20
2017-11-12
Burn
キラリ☆まちだ祭という地域振興祭がありまして、町田市体育協会のお手伝いで町田RSがブースでパスターゲットをやりました。
こんな↑感じ。
最近仕事でもボランティアづいているので、こんなモン寝ながらだろうが、酒飲みながらだろうが楽勝です。
とは言え、よいこのみんなに「おじさんくさーい」と言われてはスクールの看板に傷をつけてしまうので酒は飲みません。
イベント自体の入場者は約10万人!(マジか!?)とのこと。
我らがブースは来場者600人弱とのことで、忙しからず暇ならず、って感じでした。
終盤ブラブラ他のブースを見ていたら、長野県人会がおやきを売っていました。
すかさず野沢菜ときのこを買って、帰ってビールのアテにしました。
おやき、餃子みたいなもんでかなりビールに合う。
美味いな〜。
こんな↑感じ。
最近仕事でもボランティアづいているので、こんなモン寝ながらだろうが、酒飲みながらだろうが楽勝です。
とは言え、よいこのみんなに「おじさんくさーい」と言われてはスクールの看板に傷をつけてしまうので酒は飲みません。
イベント自体の入場者は約10万人!(マジか!?)とのこと。
我らがブースは来場者600人弱とのことで、忙しからず暇ならず、って感じでした。
終盤ブラブラ他のブースを見ていたら、長野県人会がおやきを売っていました。
すかさず野沢菜ときのこを買って、帰ってビールのアテにしました。
おやき、餃子みたいなもんでかなりビールに合う。
美味いな〜。
2017-11-05
Home Sweet Home
ジャパンvsワラビーズ戦と同日、トゥイッケナムで行われたオールブラックスvsバーバリアンズ戦。
バレットのコンカッションからの復帰&初キャプテン戦と観たいゲームだったのですが、Jスポーツの中継はなく、YouTubeで観戦。
今回のバーバリアンズ、元オールブラックスとオールブラックス候補みたいな組成になっており、God Defend NewZealandやハカはどうすんだろう、と思っていたら国歌は口ずさんでいましたね。
ジュリアンサベアがハカをどう観ていたかは気になります。
AllBlacks vs Barbarians 20171104
バレットのコンカッションからの復帰&初キャプテン戦と観たいゲームだったのですが、Jスポーツの中継はなく、YouTubeで観戦。
今回のバーバリアンズ、元オールブラックスとオールブラックス候補みたいな組成になっており、God Defend NewZealandやハカはどうすんだろう、と思っていたら国歌は口ずさんでいましたね。
ジュリアンサベアがハカをどう観ていたかは気になります。
AllBlacks vs Barbarians 20171104
World Start Turning
ワラビーズ戦を日産スタジアムに観に行ってきました。
30ー63。
一言で言ってしまうと実力差、ってことだと思います。
相手はティア1国ですからそこは当然ですよね。
目玉であるラッシュディフェンスは効いていたと思います。
前半ゴール前に釘付けになった時も十数フェイズまでは堪えてました。
ディフェンス局面ではブレイクダウンに人数をかけず、リロードが徹底されていましたね。
ハーフウエイ付近の攻防では、ディフェンス局面でゲインラインを押し返す場面もあったし。
いい点が多く観られたゲームでした。
反面、今回改めて差を感じたのがフィットネスと基本スキルの差です。
(あとロックの差に起因するスクラムの差。これはメンバー選考でしかカバーできないので今後に期待です)
前半終了直前、ジャパンはヘロヘロで既にディフェンスラインを整備できなくなっていました。
かたやインターナショナルはどうかと言うと、少々話は逸れますが先日のチャンピオンシップでのスプリングボクスとオールブラックスの試合。
前半40分過ぎても、オールブラックスがゲームを切らず、ボクスも切らず、前半は50分でやっと終了。相手が気を抜くタイミングではとことん攻める、言い方を変えれば前半からトップでプレーするのが世界の潮流となるとすると、ジャパンのフィットネス不足は致命的です。
基本スキルは要はパススキルです。
ジャパンのロングパスは山なり。
ワラビーズのロングパスはフラットに見えるほど早くて強い。
ラッシュディフェンスで堪えてもフェイズを重ねるごとにズレが生じて最後は大外が余る。
そこにフラットに近い早いロングパスを放られたらディフェンスは全く追いつけない。
基本技術だけに詰めるのは非常に難しい。
このあたり、今世界一進んでいるのが他でもないオールブラックスだと思います。
そしてジャパンのコーチはJJとトニーブラウンのニュージーランダー。
ハリケーンズのディフェンスコーチも入ったし、道程を誤ることはないと思うんです。
「一生に一度」
2019WCのキャッチコピーだそうです。
なんだかダセーなーと思ったけど、WCへのピーキングの覚悟だと思ったらいいじゃん、と思えてきました。
2018年の春のウインドウマンス。ここで次の段階が観られるような気がします。
そこでは是非、松橋選手が復帰していて欲しいと心から思います。
30ー63。
一言で言ってしまうと実力差、ってことだと思います。
相手はティア1国ですからそこは当然ですよね。
目玉であるラッシュディフェンスは効いていたと思います。
前半ゴール前に釘付けになった時も十数フェイズまでは堪えてました。
ディフェンス局面ではブレイクダウンに人数をかけず、リロードが徹底されていましたね。
ハーフウエイ付近の攻防では、ディフェンス局面でゲインラインを押し返す場面もあったし。
いい点が多く観られたゲームでした。
反面、今回改めて差を感じたのがフィットネスと基本スキルの差です。
(あとロックの差に起因するスクラムの差。これはメンバー選考でしかカバーできないので今後に期待です)
前半終了直前、ジャパンはヘロヘロで既にディフェンスラインを整備できなくなっていました。
かたやインターナショナルはどうかと言うと、少々話は逸れますが先日のチャンピオンシップでのスプリングボクスとオールブラックスの試合。
前半40分過ぎても、オールブラックスがゲームを切らず、ボクスも切らず、前半は50分でやっと終了。相手が気を抜くタイミングではとことん攻める、言い方を変えれば前半からトップでプレーするのが世界の潮流となるとすると、ジャパンのフィットネス不足は致命的です。
基本スキルは要はパススキルです。
ジャパンのロングパスは山なり。
ワラビーズのロングパスはフラットに見えるほど早くて強い。
ラッシュディフェンスで堪えてもフェイズを重ねるごとにズレが生じて最後は大外が余る。
そこにフラットに近い早いロングパスを放られたらディフェンスは全く追いつけない。
基本技術だけに詰めるのは非常に難しい。
このあたり、今世界一進んでいるのが他でもないオールブラックスだと思います。
そしてジャパンのコーチはJJとトニーブラウンのニュージーランダー。
ハリケーンズのディフェンスコーチも入ったし、道程を誤ることはないと思うんです。
「一生に一度」
2019WCのキャッチコピーだそうです。
なんだかダセーなーと思ったけど、WCへのピーキングの覚悟だと思ったらいいじゃん、と思えてきました。
2018年の春のウインドウマンス。ここで次の段階が観られるような気がします。
そこでは是非、松橋選手が復帰していて欲しいと心から思います。