船橋、タイやベトナムなどのアジア系の飲食店が多くあります。
スパイシーなものが好き(ビールに合うから)なので積極的に行きます。
今日の昼は前から行きたかったスリランカ料理の店へ。
「スリランカカレー」というメニューで、真ん中のトッピングを選べます。
スリランカのカレーは魚、と以前美味しんぼに教わった気がするので迷わず魚にします。
ライスも日本米といわゆる長粒のインディカ米が選べます。
ポソポソのインディカ米、かなり好きなんでこれも迷わずインディカ米で。
フォルムがいわゆる日本のカレーやインド、タイのものと違いますね。
スープやペーストのルーはなく、スパイスの効いた惣菜が種々乗っかっています。
手前左のオレンジのはココナツ、時計回りに次はたぶん大葉、豆のカレー、柴漬けみたいなもの、インゲンっぽい豆を炒めたもの、パイナップル、よく付いてくる煎餅みたいなもの(パパド)、ピクルスみたいなもの、というラインナップ。
「混ぜたら美味しいよー」と言われたのでパイナップル以外を混ぜて食べます。
かなり複雑でクセになるうまさです。パイナップルはデザートか??
ビールの提供は明日から(真面目!!)と言われガッカリしたんですが、また近々来ます。
ところで船橋、アジア系の外国人が多いなー、と思っていましたが、在留外国人数では17番目のようです。(2019.6.13産経新聞地方版)
16位までが新宿区の1位を筆頭に東京都区部だそうなので、まあ多いですよね。外国人比率は3%程度だそう。
市の外郭団体で船橋市国際交流協会という組織があり、日本語教育などにも力を入れているようなので、受け入れも積極的にやっているんでしょうね。
飲食店もタイやベトナム、インドばかりでなく中国や韓国料理店も多くあり、どこも美味そうです。
これも今後の楽しみです。
2020-05-31
2020-05-23
2020-05-18
2020-05-17
Black Crow
カラス多いっす。
街中に住むことのデメリットですね。
鳴き声はうるさいし、群れで飛んでるとかなり目障り。
8階なんで結構奴らと目線が合います。
8階なんで結構奴らと目線が合います。
夜中に出されたゴミは当然朝、そこいら中に散らばっています。
となるとカラスというより、住民のモラルの問題も大きいかな。
キョエちゃんなら可愛いがのー。
2020-05-13
Hot Sardines
イワシが好きなんで、見ると食べたくなります。
千葉は近海漁が盛んで、美味しいイワシが食べられると思いますので楽しみです。
最近昼によく行く居酒屋さんのランチ。
おすすめランチはアジかイワシのフライ。アジも魅力ですが、迷わずイワシを選択します。
写真だとわかりづらいですが、かなり大きなイワシが2尾。
付け合わせも手作りの塩辛などで、満足度高いです。
お店はかなりご無理をされているんではないかと思います。コロナ明けたら、夜一生懸命来たいと思います。
家でもイワシを食べたい、と思いましたが、調理のためのソフトもハードも不足しているので、イワシのつみれを買ってきてキャベツ、エリンギとおでん風に煮込んでみました。
これはこれで美味い!
明日は和からしを買ってきて若干の改変をしていただきます。
ちょっと緑黄色系が不足してるかな〜。
千葉は近海漁が盛んで、美味しいイワシが食べられると思いますので楽しみです。
最近昼によく行く居酒屋さんのランチ。
おすすめランチはアジかイワシのフライ。アジも魅力ですが、迷わずイワシを選択します。
写真だとわかりづらいですが、かなり大きなイワシが2尾。
付け合わせも手作りの塩辛などで、満足度高いです。
お店はかなりご無理をされているんではないかと思います。コロナ明けたら、夜一生懸命来たいと思います。
家でもイワシを食べたい、と思いましたが、調理のためのソフトもハードも不足しているので、イワシのつみれを買ってきてキャベツ、エリンギとおでん風に煮込んでみました。
これはこれで美味い!
明日は和からしを買ってきて若干の改変をしていただきます。
ちょっと緑黄色系が不足してるかな〜。
2020-05-10
Stars
季節外れですが、ふとBandAidのDo They Know It’s Chiristmas?を見ました。
流れでU.S.A for AfricaのWe are the worldに。
そのまた流れでHear N’ AidのStarsへ。
確かBand Aidを皮切りにエチオピアに端を発したアフリカの飢饉救済のチャリティソングが立て続けに発表されたんだったと思います。
チャリティという名の一大ビジネスであったことは事実ですが、伝説のライブエイドなどそれぞれ80年代の洋楽界の集大成みたいな感じで、その豪華さと言ったらありません。
Do They Know It’s Chiristmas?は色褪せない名曲だと思います。
現在のコロナ禍は全世界を巻き込んだものですから、なかなかこういったマクロなチャリティーにはなり得ませんが、反面至近的な思いやりが重要だ、ということに改めて気付かされます。
それにしてもHear N’ Aidの二番煎じ感と抜きん出た暑苦しさは笑っちゃいます。
当時は深みがない曲だなーと思いましたが、今聴くと悪くないです。
2020-05-09
Any Colour You Like
2020-05-07
2020-05-05
You're Not Alone
2020-05-02
Touching The Untouchables
通勤や駅方面に行く時、押しボタンの横断歩道がいくつかあります。
先ほど、1つの横断歩道で先に待っている初老の方がいるので、当然押してるだろうと見たら押してありません。
微妙な距離をとった立ち位置から、誰かが押すのを待っていたんでしょうね。
そんなところ気にすんなら外に出んな!と思い、とぼけて押さんでおこうかと思いましたが、荒んだ空気を作る側になってはいかん、と思い直しサクッと押しました。
当然青になったら後方からサッサと渡ってきます。
何なんだかね😔
先ほど、1つの横断歩道で先に待っている初老の方がいるので、当然押してるだろうと見たら押してありません。
微妙な距離をとった立ち位置から、誰かが押すのを待っていたんでしょうね。
そんなところ気にすんなら外に出んな!と思い、とぼけて押さんでおこうかと思いましたが、荒んだ空気を作る側になってはいかん、と思い直しサクッと押しました。
当然青になったら後方からサッサと渡ってきます。
何なんだかね😔
Stay Stay Stay
ステイホームですので自炊が増えますね。
以前からそうですが、手間とバランスを考えると鍋しかやりません。
とは言えちょっとマンネリ化してきたので、学生時代の合宿飯を久々に作ってみました。
ベーコン蒸し、と呼ばれていた料理。
キャベツ、じゃがいも、玉ねぎのスライスとベーコン、プロセスチーズを層にして鍋に敷き詰め、半日程度蒸し続けます。
具材が多いと面倒くさいので、キャベツとベーコン、スライスチーズに絞って2時間程度蒸しました。
見た目が悪いので白黒にしましたが、メチャ上手い。
ビールにもワインにも合います。
ただ死ぬほど濃厚で1度で食べられる量は限られているので、3食に分けます。
しばらくこれでステイホーム!
以前からそうですが、手間とバランスを考えると鍋しかやりません。
とは言えちょっとマンネリ化してきたので、学生時代の合宿飯を久々に作ってみました。
ベーコン蒸し、と呼ばれていた料理。
キャベツ、じゃがいも、玉ねぎのスライスとベーコン、プロセスチーズを層にして鍋に敷き詰め、半日程度蒸し続けます。
具材が多いと面倒くさいので、キャベツとベーコン、スライスチーズに絞って2時間程度蒸しました。
見た目が悪いので白黒にしましたが、メチャ上手い。
ビールにもワインにも合います。
ただ死ぬほど濃厚で1度で食べられる量は限られているので、3食に分けます。
しばらくこれでステイホーム!
Earth Song
朝、谷津干潟まで走ってきました。
片道3.5キロほどですが、左のふくらはぎが軽い肉離れなのでゆっくり時間をかけて走りました。
周囲に遊歩道があって干潟のすぐ近くまで行けますが、水面?まで高さがあり、ボートなどで中に入れるわけでもないので、近くて遠い。
人と一定距離があり、自然の営みが脈々と続いている雰囲気を感じます。
非常に良い場所です。
この谷津干潟、東京湾唯一の干潟、ということですが、この保存については大きな物語があったようです。
戦後の高度経済成長真っ盛りの折、他の東京湾の海岸同様、当然に埋め立ての話がありましたが、渡り鳥の中継地として非常に重要な場所であったことや、地元の方々の必死の清掃活動、保存活動を経て残されたという経緯があるようです。
地元の住民の中にも当時はヘドロだらけだった干潟を残すより経済優先で開発、という考え方の人もいたようでそれは一筋縄ではいかなかったようです。(つまみ食いの知識なので誤っていたらすみません)
現在ではラムサール条約にも認定され、国家的に保護されているわけですが、汚染の問題は相変わらず残っているようです。
目を凝らしてみると、トビハゼやオサガニなどがそこかしこにいます。
一度失ったら戻す事ができないのが自然です。
これぞまさにレガシーですから、何とか今以上に綺麗で生き物が溢れる場となって欲しいですね。
Did you ever stop to notice? This crying Earth, this weeping shores?
同業他社さんが定期的にクリーン活動をしているようです。うちもやりたいなー。
コロナ終息したらやろう!
片道3.5キロほどですが、左のふくらはぎが軽い肉離れなのでゆっくり時間をかけて走りました。
周囲に遊歩道があって干潟のすぐ近くまで行けますが、水面?まで高さがあり、ボートなどで中に入れるわけでもないので、近くて遠い。
人と一定距離があり、自然の営みが脈々と続いている雰囲気を感じます。
非常に良い場所です。
この谷津干潟、東京湾唯一の干潟、ということですが、この保存については大きな物語があったようです。
戦後の高度経済成長真っ盛りの折、他の東京湾の海岸同様、当然に埋め立ての話がありましたが、渡り鳥の中継地として非常に重要な場所であったことや、地元の方々の必死の清掃活動、保存活動を経て残されたという経緯があるようです。
地元の住民の中にも当時はヘドロだらけだった干潟を残すより経済優先で開発、という考え方の人もいたようでそれは一筋縄ではいかなかったようです。(つまみ食いの知識なので誤っていたらすみません)
現在ではラムサール条約にも認定され、国家的に保護されているわけですが、汚染の問題は相変わらず残っているようです。
目を凝らしてみると、トビハゼやオサガニなどがそこかしこにいます。
一度失ったら戻す事ができないのが自然です。
これぞまさにレガシーですから、何とか今以上に綺麗で生き物が溢れる場となって欲しいですね。
Did you ever stop to notice? This crying Earth, this weeping shores?
同業他社さんが定期的にクリーン活動をしているようです。うちもやりたいなー。
コロナ終息したらやろう!