出張ライフ終了の週末、久々に自炊用の食材の買い物に行きました。
いつものように魚から見ていると新鮮そうなイワシが目に入ったので、迷わず購入し煮付けました。

いつものようにすき焼きのタレのみ使用しましたが、しょうがか梅干しの酸味が欲しかったかな。
まあ魚が新鮮なので美味さは間違いないですが。
フランスは国内リーグのトップ14がウインドウマンス直前まであったため、ほぼ2軍といったメンバーです。
ただABsも初キャップがリザーブ含め4人、リーコ、ヴァアイのポジションチェンジ、久々のトゥパエアなど実験的なメンバーです。
大差で、と言うのではなくマストウィンのゲームですね。
大差で、と言うのではなくマストウィンのゲームですね。
トライキャンセルが3本あったのは残念ですが、アタック面ではアンストラクチャーから一気にトライまで持っていく勢いは十分感じられました。
3本目のオブストラクションは完全にミスジャッジだと思いますけどね。
反面、ディフェンスの乱れと受け気味のタックルが気になりました。
FW戦はフランス優勢で、敵陣ではディフェンス網は破れず、自陣では確実にゲインを取られていました。
海外サイトのプレーヤーレーティングでも高得点はボーデンとウィルジョーダン、コーディーテイラー、次いでロイガード、アーディー、ホランドあたりまでで全体的に結構シビアな点数が多かったようです。ほぼフル出場のリプレイスメント、ダミアンもよかったです。
次戦以降戦術、メンバー面は修正を入れながらも実験的な起用は続けると思います。
楽しみな反面少々不安を感じる内容でもありましたね。
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