しばらく前でしたが、RWC出場国のラグビー競技者人口比率が出ていました。
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日本の人口と比率を鑑みると、全世代を対象にしていると思われます。
日本が人口1億2千として約15万人、ニュージーランドが人口520万人として約8万人、日本の方が競技者人口は多いんですね。
手計算の概算競技者人口ではイングランドが190万!とダントツ。2番手がフランスの18万、次は日本ですね。フィジーが9万、アルゼンチン8.7万、ニュージーランドがその次、オーストラリア7.9万、アイルランドが北込みで6.2万、南アフリカ5.6万、ウェールズ・イタリアが4.7万、スコットランド4.2万、その後チリ2.7万、ウルグアイ・ルーマニア1万と頑張っています。
その後はジョージア・ポルトガル・サモアが7千、ナミビア6千、トンガ2千というところでしょうか。
こう見るとイングランドが万事に拘りにおなりになるのもわかる気がします。