2021-02-28

Orange Crash

秩父宮に東芝vsクボタのゲームを観に行ってきました。
前節の結果を見るにつけ接戦になるかと思いきや、クボタの圧勝でした。
東芝、リーチの孤軍奮闘虚しく全くいいところなしです。
この試合も東芝はトッド、タマニバル、クボタのクロティと複数の元ABsが出場しています。
それぞれ本日は大きな見せ場はありませんでしたが、今後楽しみです。
特にクロティはアップやリザーブでの待機中も積極的に声を出したり選手個々に声を掛けたりと、いい雰囲気を作っていました。
2年目となってリーダーズグループの役割を担っているんでしょうかね。
またクボタはマルコムマークスがセット、ブレイクダウンと様々な局面での惜しみないプレーで目立っていました。さすがです。
立川理道も良かったですね。
アタック局面での積極的なランが目立ちました。
パスやキック、クラッシュはもちろんライン際での粘り強いランで裏に出るなど引き出しの多さが相手の脅威になっていたように見えました。
組織での戦略やムーブはもちろん重要ですが、そのあたりはどのチームもレベルが上がってきて体を張れる選手、何をするかわからない引き出しの多い選手がいるチームが勝てるんだろうと思った次第です。

2021-02-27

Liar

スーパーラグビーアオテアロア、2021シーズンが開幕しました。
オーストラリアのAUは一週間前に開幕しています。
初戦はHighlanders vs Crusadersです。
Highlandersの姫野選手は合流が遅れたのと隔離期間があったためメンバー争いに加わるにはもう少しかかりそうです。
今季から元ABsのリーアムスクワイアが加入したりと3列の競走は厳しそうですが、トップフォームになればレギュラー取るのではと思っています。
頑張って欲しいですね。
ゲームの方はというと順当にCrusadersの勝利です。
コーディーテイラーの最初のトライの写真かと思いますが、足めちゃくちゃ早かったですね。
ラン能力についてはポジション関係なくなっていると痛感します。
アオテアロアは今期もCrusadersを軸に進んでいきそうですね。

ところで衝撃的だったのがJスポーツがスーパーラグビー、ザ・ラグビーチャンピオンシップから手を引いたこと。
WOWWOWに取られた(手放した)ようですね。
トップリーグが盛り上がって来たから切ったのかと勘繰ってしまいます。
Jスポーツ、オンデマンド、娘の関係で契約しているNetFlix、さらにWOWWOWとほんの一部の番組しか観ないのにいくつ契約させる気でしょうか。
腹が立ってしょうがありません。
Jスポーツ、ラグビーはJスポーツ!じゃなかったのか!?
当面YouTubeのダイジェストで我慢します。

2021-02-22

Fits Ya Good

相模原ギオンスタジアムにダイナボアーズvsサンゴリアスのゲームを観に行って来ました。

なんと言ってもこの日の注目はボーデンバレット。
確かに黄色のジャージ、全く違和感ありません。(写真はサンゴリアスFBから)

この日の気温は20℃を超え絶好の🍺日和でしたが、当然アルコールは持ち込まずお茶で静かに観戦です。
この気温、選手はちょっとしんどかったかもしれませんね。
入場者は4,800人強とのことで50%でしょうか。

ゲームの方はというと予想どおりと言っては重工に失礼ですが、75−7とかなりのワンサイド。
初戦ということでお互いミスも多く、内容どうこうという感じではないですね。
ボーデンもボールを持った時の期待感はさすがですが、まだまだ様子見のような感じです。
次節がホンダ、3節がサニックスと、ちょっと力の差がありそうなチームとの対戦が続きますがタイトなゲームで暴れ回る姿を早く観たいものです。

ボーデンのトライ直前の光景。
トライの図。(サンゴリアスのFBから)
生のラグビー観戦、いいですね!

2021-02-20

Green Is The Colour

いよいよ21年度トップリーグがスタートしました。
コロナ禍ではありますが居ても立っても居られず観に行きました。
1年ぶりのHUB外苑前店で昼ごはんを食べて
1年ぶりの秩父宮です。
前後は一列、左右は一席置きです。
立見席は未開放なんで、理屈上5000人の入場者ですかね。
使用頻度が低いので芝も綺麗です。
肝心のゲームはと言えば、パナの圧勝でした。
初戦なので決してパナも出来が良かったとは思えませんでしたが、それ以上にリコーに工夫が見られないゲームでした。
スクラムの劣勢が明白でもスローな球出しを続けてペナを取られるばかりかFWを無駄に疲弊をしているように見えました。
ラインブレイクするパターンが全く見えない。
9、10、15あたりが意図の不明確なキックを多用するのでポゼッションを相手に渡し局面をどんどん厳しくする。
昨年全敗のNECがシンプルな強化と戦略で神戸に詰め寄ったのとは対照的に見えました。
リコー、なんとか次節以降立て直して欲しいものです。
セットプレー重視のヤマハですから首脳陣の覚悟が問われます。

2021-02-14

You Get What You Give

一人でいることはあまり苦にならないと思っていてもコロナ禍での単身赴任が1年近くになってきて単調な生活に少々飽きがきています。
ちょっと人と話したいなーと思った時のオプションは3つほどある(しかない、という方が正解)のですが、今のご時世、それすらそうそうは使えません。

そのうちの一つ、今回長女への届け物ができたので届けついでに一緒に食事をしました。
出るついで、ということで行きたくても行けていなかったハニカムホップワークス経由です。
短い時間でしたが3杯ほどいただきました。
写真のビールはアルコール度数10.8%ということでかなり濃いめです。蜂蜜の風味がかなり強く残っていて美味いです。

その後長女宅に寄り、今日は近所のおでんやさんへ。
長女セレクトが渋い店が多くなってきました。楽しいですねー。
つまみで牛のたたきとそら豆。
玉子、しんとり菜、ちくわぶです。長女はちくわぶが好きだったらしい。
上品な味付けです。東北の淡麗辛口から原酒に切り替えます。
こんにゃくと湯葉。
美味いですね〜。淡白な味付けなので原酒によく合います。
と、長女がお腹が痛いとトイレに行ってしばらく出てきませんでした。
長女と食事をすると、小さい頃美味しいもの食べに連れていくとすぐにお腹が痛くなってトイレから出て来られなくなる子だったよねー、とよく話題にしていたのですがまさにその状況です。
もはや子供ではないのでこれはこれで心配ではありますが、なんだか懐かしくもありお店の大将の心配をよそに少し楽しんでしまいました。
程なく出てきましたが、まあ大丈夫そうなんで一安心です。
普段全く甘えてきませんが、薄給での一人暮らしは中々大変なはずなので、帰りがけに食料や日用品を一緒に買って持たせました。
たまにはいいでしょ。

2021-01-17

笑って、咲いて

神戸製鋼ラグビー部が阪神淡路大震災から26年目となる今日、上記の動画を公開しています。

26年経っても完全に元に戻ったということはないでしょうが、復興を遂げた神戸の街。
前を向いて進んでいこうとのメッセージです。

コロナが続くことの怖さは災害が複合化することですね。
日本海側で大雪が続いていますが、当然コロナ禍の中での出来事です。
長野にしても一昨年の台風19号の傷跡残る中のコロナ禍です。
東北にしても西日本豪雨の被災地も同様です。

複合的な災害、また複数地域での同時期の大災害などそれらが頻繁に起きうる想定が必要です。
脱炭素社会の構築など原因の根本解決策と非常時の体制構築と双方の対策が急務だと痛感します。

先週大学選手権を観に行って感じたのは、以前のように満員のスタジアムで酒を飲んで大騒ぎしながら観戦をする、ということが2度とできなくなるのでは、ということです。

縮小均衡するのではなく、控えるべきは控えながらも新たな手法を作り出すことがあらゆる局面、組織に求められているんだと思います。

与えられた場や仕事においてそれぞれがこれからどう生きていくかを真剣に考えないといけませんね。
一つのキーワードが「他人を思いやる、他人のための発想、行動を増やす」ということのような気がします。
そこに行動変容後の成長がある気がします。

「ラグビーで病気を治すことや災害を防ぐことなんか出来ない。だけど私たちは、ラグビーで日本を元気にしたい」
スティーラーズからのメッセージです。

2021-01-11

Pleasure Dome

大学選手権の決勝のチケットをいただき、初国立に行ってきました。
コロナ禍の緊急事態宣言の最中、密にならない手段を選びながら注意を払って移動しました。
新国立、キャパは68,000人ということですがこの日は17,000枚の発売とのことです。
実際は11,400人くらいだったようですね。
1席空けての配置で我々は第3層で一番上。全体がよく見えます。
試合は天理の圧勝。
天理が大人のゲーム展開をした印象です。外国人頼みというには控えめでしたが、やはり要所要所で効いていましたね。
フィフィタとコンビを組んだ12番の4トライが物語っていたかと思います。
大学ラグビーは群雄割拠の様相です。
まあいろんなチームに注目が集まり、全体のレベルアップに繋がればいいのではないでしょうか。

それにしても国立、球技場としてはホントイマイチですね。
当然ですがインゴールを全て芝生で取ることができないのはラグビースタジアムとしては致命的です。
怪我の不安からゴール手前でスピードを緩める動きが散見されますね。
今日の天理のデッドボールラインの攻防でのトライなんかは素晴らしかったですが、まず怪我が心配になります。
陸上競技場は新横浜や府中にあるんだからここはボールパーク専門にするべきでした。
政治経済が絡み、どうしても一見万能中途半端施設ができてしまいますよね。
スタンドは1階はグラウンドレベルに近く、また傾斜が急なので高所の座席も思ったよりグラウンドに近く悪くないです。
ただ座席の前後がかなりキツい。
座席数を無理矢理増やした結果でしょうな。

コロナ禍のスポーツ観戦、今後どうなりますかね。
大声を出さないことについては既に定着しているようでした。
スタジアムでビール片手に大声出して応援する風景はもう戻らないかもしれませんね。

まずは個々人の行動制限が次のステップに繋がるのでしょう。
明けない夜はなく、やまない雨はないんだ、と思いたいです。