オールブラックスのジャージは発売早々に買ったのですが、ジャパンはイマイチ格好良くないし買わんでいいや、と思っていたんですが。
いざ迫ってくると一生に一度だし買っとくか、と衝動買いしてしまいました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjUxLUbE-N7USooZDP_13MQID6oSZ1omO9-VI-qV2HI_F9E8GljaMD1lQxuJlnZSXNeul0ou6cWqcZ9_8CfBBqN1i6_Z9RFAMXEhYz36yniYeg1omb1Uct4UOEvzETS_oci1G47wHozkgM/s320/89949123-ACE5-4CA2-9708-C84FE51A578D.jpeg)
左上のオールブラックスはオーセンティックなので、選手仕様に近いものだと思います。
ジャパンのジャージはサイズ感からして、選手仕様とは異なると思われます。
右上は17年度のBritish & Irish Lionsの時のジャージです。
RWC仕様をこれと比べると薄さ、軽さが桁違いです。
右はまだジャージという感じですが、左はもはやTシャツ感覚です。
そう考えると2万弱という価格はボリ?と感じますが、最新技術の粋を集めたもの、ということで納得します。
しかし着るのは2、3回の試合観戦と飲み会のみ、ということで機能は活かされません。
カンタベリー比較という事で、右下は17年6月の宝物のアイルランドのマジジャージです。
こちらも薄さ、軽さはかなりの違いがあります。
今回のワールドカップ、日本の蒸し暑さ対策というのがポイントになっているのかもしれませんね。