2023-10-23

Remenbrance Day

たとえiPadであろうがビールがあればRWC気分が味わえます。


一瞬、2019のライブ感と興奮が蘇りました。

2027は現地に行きたいものです。

Get Some Sleep

ふなばし市民まつりの翌日の月曜日、仕事を終え自宅に帰りさて寝ようかという時、ドコドコ外から音が聞こえます。


花火もあるんですね。
単身赴任先、意外にロケーションがよかったようです。

2023-10-15

You Can't Stop The Beat

ふなばし市民まつり。

船橋は秋祭りなんですね。
ABsのゲーム後、温暖化推進員の活動で出かけたりと慌ただしく、珍しく昼寝をして起きたら外が騒がしい。

4年ぶり、とのことで存在をろくに知らなかったので盛況ぶりにびっくりです。

祭りは好きです。
来年まだいたらその時は堪能したいと思います。

We’re Gonna Win

ABs vs Irl のクオーターファイナル2戦目。
無事ABsが勝利しました。

ディフェンスの粘り強さ、接点でのディシプリンあたりに攻められていてもなぜか安心して観ていられる強い時の雰囲気を感じます。
とは言え75分以降は足が攣りそうになりながら観ていましたが。

あと2試合、楽しみです。

2023-10-14

Fifteen

お誘いいただきブラックラムズとブランビーズのゲームをリコーグラウンドに観に行って来ました。

秋晴れの気持ちのいい日です。


結果は以下のとおり。

やはりアマトファカタバ選手には人だかりができていました。
ミーハーなので写真は撮ってもらいましたがね。


2023-10-01

Roots Before Branches

しばらく前でしたが、RWC出場国のラグビー競技者人口比率が出ていました。

日本の人口と比率を鑑みると、全世代を対象にしていると思われます。
日本が人口1億2千として約15万人、ニュージーランドが人口520万人として約8万人、日本の方が競技者人口は多いんですね。

手計算の概算競技者人口ではイングランドが190万!とダントツ。2番手がフランスの18万、次は日本ですね。フィジーが9万、アルゼンチン8.7万、ニュージーランドがその次、オーストラリア7.9万、アイルランドが北込みで6.2万、南アフリカ5.6万、ウェールズ・イタリアが4.7万、スコットランド4.2万、その後チリ2.7万、ウルグアイ・ルーマニア1万と頑張っています。
その後はジョージア・ポルトガル・サモアが7千、ナミビア6千、トンガ2千というところでしょうか。

こう見るとイングランドが万事に拘りにおなりになるのもわかる気がします。