2018-08-20

Hope & Legacy

思うところあって3回目読みました。

オールブラックスが好きなんで、過去2回はエピソードに引かれてしまい、この本の伝えたいと思われる組織論的な部分があまり頭に入らなかったのですが、流石に3回目となるとスルスル入ってきます。
レジェンドの引退、プロ化対応などにより1990年代後半から2004年(2007年のRWCは優勝候補と目されていました)あたりまでオールブラックスは低迷期を迎えるわけですが、そこから復活を遂げ、ここまで10年以上ランキング1位を走り続けている未曾有の組織にはやはり成功のロジックが詰まっています。
ひとつひとつのメッセージはシンプルなんですが、底から這い上がりさらに進化し続けている事実があるので、そこいらの一過性の成功譚とは説得力が違います。
原題は「LEGACY」というくらいなんで、歴史による裏付けがさらに説得力を増していますね。
リーダー達に読ませたいですが、ラグビー好きの戯言、と思われるのが関の山なのでとりあえず支店の推薦図書コーナーに付箋をつけて置いておきました。
まあ自身読め、と勧められた本で感銘を受けたことはあまりないので、誰が読まずともまったく気にしませんが。

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