2020-05-02

Earth Song

朝、谷津干潟まで走ってきました。
片道3.5キロほどですが、左のふくらはぎが軽い肉離れなのでゆっくり時間をかけて走りました。

周囲に遊歩道があって干潟のすぐ近くまで行けますが、水面?まで高さがあり、ボートなどで中に入れるわけでもないので、近くて遠い。
人と一定距離があり、自然の営みが脈々と続いている雰囲気を感じます。
非常に良い場所です。
この谷津干潟、東京湾唯一の干潟、ということですが、この保存については大きな物語があったようです。
戦後の高度経済成長真っ盛りの折、他の東京湾の海岸同様、当然に埋め立ての話がありましたが、渡り鳥の中継地として非常に重要な場所であったことや、地元の方々の必死の清掃活動、保存活動を経て残されたという経緯があるようです。
地元の住民の中にも当時はヘドロだらけだった干潟を残すより経済優先で開発、という考え方の人もいたようでそれは一筋縄ではいかなかったようです。(つまみ食いの知識なので誤っていたらすみません)
現在ではラムサール条約にも認定され、国家的に保護されているわけですが、汚染の問題は相変わらず残っているようです。
目を凝らしてみると、トビハゼやオサガニなどがそこかしこにいます。

一度失ったら戻す事ができないのが自然です。
これぞまさにレガシーですから、何とか今以上に綺麗で生き物が溢れる場となって欲しいですね。
Did you ever stop to notice? This crying Earth, this weeping shores?

同業他社さんが定期的にクリーン活動をしているようです。うちもやりたいなー。
コロナ終息したらやろう!

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