作業区域に向かう道中、絶句です。戦争でもあったのか、という光景です。
浸水した高さの家のガラスは漏れなく割れ、地域が泥に覆われています。
たかだか数時間の作業ですが、かなり頑張りました。
ただそれでも当然ながら、来たときと帰るときの光景は全く変わりません。
ただそれでも当然ながら、来たときと帰るときの光景は全く変わりません。
破壊は一瞬、それに比べて元に戻す大変さを思うと防災減災の重要さを痛感しました。
今後毎年どこかの地域で同じような被害が起き得ます。
防災減災、復旧体制の構築は急務です。
ボランティアに頼るだけでは限界があるとも思いました。
民間でできることも早急に仕組みを作り、展開する必要があると思います。
お世話になった長野のためにやれることはせんとなー、と思いました。