朝ジムに行くと何となく軽くなったような気がして過ごせていたのですが、今日はどうにもならなく銭湯に行ってみることにしました。
船橋に来てから1度だけ部屋の浴槽に漬かりましたが、他は全てシャワーなので血行が多少改善するのでは、と淡い期待を持って。
NewZealand Inter Island Match、凄まじく面白かった。
スピード、パワー、フレアー、連携、チャレンジ、、、NZラグビーはルールある人間同士の知と肉体の激突の究極形だと思います。
現時点でけが人無視でのABsのファーストチョイスは以下かなー。
ムーディー、テイラー、トゥウンガファシ、トゥイプロトゥー(レタリック)、ホワイトロック、アーディー(フリゼル)、ケイン(アーディ)、ソツツ
スミス、ボーデン、リース(ブリッジ)、ALブラウン、グッドヒュー、リーコ、マッケンジー(ジョルディ)
ターバオ、アウムア、ラウララ、スコットバレット(トゥイプロトゥー)、フリゼル(ケイン)、ペレナラ、モウンガ、ジョルディ(マッケンジー)
WTBではケイレブクラークも考慮したいです。
専門職での決定力とユーティリティー性のバランスをどう取るかは非常に悩ましいところですね。
どうなることやら。
25年前のゲーム。
フィッツパトリック、ジンザンブルック、マイケルジョーンズ、イアンジョーンズ、カーロススペンサー、ジョナロムー、ジェフウィルソン、グレンオズボーンなど錚々たるメンツです。
おなじみJJ、グレアムバショップもいますね。
プレーはアオテアロアの様にチャレンジングなパスを放り、積極的に展開するNZラグビーです。
そんな中でもロムーの非凡さは目を見張ります。
ディフェンスはイマイチですがゴール前でもらえば2、3人のディフェンダーがいても確実にゴールラインを割ります。
あと見ていて感じたのですが、ラインアウトのリフティング、なくてもいいなーとつくづく思いました。
シンプルにゲームが再開され、またボールの取り合いという観点だけでは競ることが多くなり、結果ターンオーバーが起きやすくゲームのダイナミズムが増す様に感じました。
ただこのゲームでもこっそりサポートしている様子は見られるのでジャッジが複雑になっちゃうんでしょうね。
SouthのSO、Hurricanes のジャクソンガーデンバショップのお父さんですがそっくりです。
今晩のゲームがますます楽しみになりました。