いよいよ21年度トップリーグがスタートしました。
コロナ禍ではありますが居ても立っても居られず観に行きました。
コロナ禍ではありますが居ても立っても居られず観に行きました。
1年ぶりのHUB外苑前店で昼ごはんを食べて
1年ぶりの秩父宮です。
前後は一列、左右は一席置きです。
立見席は未開放なんで、理屈上5000人の入場者ですかね。
使用頻度が低いので芝も綺麗です。
肝心のゲームはと言えば、パナの圧勝でした。
初戦なので決してパナも出来が良かったとは思えませんでしたが、それ以上にリコーに工夫が見られないゲームでした。
スクラムの劣勢が明白でもスローな球出しを続けてペナを取られるばかりかFWを無駄に疲弊をしているように見えました。
ラインブレイクするパターンが全く見えない。
9、10、15あたりが意図の不明確なキックを多用するのでポゼッションを相手に渡し局面をどんどん厳しくする。
昨年全敗のNECがシンプルな強化と戦略で神戸に詰め寄ったのとは対照的に見えました。
リコー、なんとか次節以降立て直して欲しいものです。
セットプレー重視のヤマハですから首脳陣の覚悟が問われます。
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