リーグワン最終節、ブラックラムズとヴェルブリッツのゲームを秩父宮に観に行きました。
程なく長野スクール時代のコーチ親子が合流してくれ楽しさ倍増です。
この日はブラックラムズ関係の方にお招きいただいたのですが、なんと言ってもボーデンの国内最終戦。
申し訳ないですが注目はそこのみです。
近年キレあるランプレーはすっかり影をひそめキック中心のゲームメイクになっています。
ヴェルブリッツでも良いプレーはキック起点のものがほとんどだったかな。
NZに戻ったら10番で勝負すると思いますが、ぜひ積極的に走ってほしいものです。
年齢は重ねましたが、インターナショナルステージでもまだまだファンタジスタとして輝けると思います。
ヴェルブリッツでも良いプレーはキック起点のものがほとんどだったかな。
NZに戻ったら10番で勝負すると思いますが、ぜひ積極的に走ってほしいものです。
年齢は重ねましたが、インターナショナルステージでもまだまだファンタジスタとして輝けると思います。
7月のウインドウマンスからTRC、楽しみです。
NPCもね。
NPCもね。
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