B&ILの南アフリカ遠征、対スプリングボクスの第1戦です。
どちらもキックとFW戦主体のチームだと思いますので、展開、点数ともにタイトなゲームになる気がします。
前半ペースが掴めないライオンズに対し、スクラム、キックでボクスが優位に立ちPGで先行する展開となりましたが、キックのみの単調な攻めとトライキャンセルもあり徐々にライオンズがペースを引き込んでいきました。
ボクスは攻め手の少なさと後半足が攣る選手が目につき、コロナ禍の影響もあるように見受けました。
ボクスは攻め手の少なさと後半足が攣る選手が目につき、コロナ禍の影響もあるように見受けました。
ボクスはデュトイ、ライオンズはイトジェが良かったですね。
無観客で熱狂的なライオンズサポーターが醸す盛り上がりがないのが寂しい限りですが、あと2試合、いいゲームが見られそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿